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      造形後の後処理(光造形方式3Dプリンタ)
      2020/11/24
      3Dプリンタで造形した造形物は、造形後に後処理が必要な機種もあります。
      今回は弊社でレンタル・販売しているレジンを使用したプリンタ(光造形方式3Dプリンタ)について記載致します。

      光造形3Dプリンタは液体(レジン)が入った容器の下側から光を照射しながら造形します。
      ※造形物は液体状のレジンに浸かりながら造形されていきます。

      そのため、造形物には液体のレジンが付着しています。
      付着したまま放置して太陽光などに当ててしまいますと、当然ながら硬化して余計な形状・厚みが出来てしまします。

      その為に造形物を洗浄する必要があります。

      洗浄に使用する溶剤は一般的には高濃度のIPA(イソプロピルアルコール)を使用しますが、弊社製レジンの場合は、無水エタノールやIPAが混合している溶剤でも可能です。

      ※弊社のレジンは臭いも少ない為、洗浄も無水エタノールを使用するならば、臭い等を気にする環境下でも使いやすい材料になっております。

      弊社製レジンで製作した造形物の洗浄方法は、造形物を洗浄液のなかで軽く洗い、その後5分程度漬けていただければ、洗浄は完了になります。

      洗浄液は洗浄の頻度にもよりますが、洗浄効果は下がりますので洗浄能力が落ちてきたら交換が必要になります。

      ※使用済の洗浄液は、工業廃水としての処理になります。
      ※弊社経由での入手による洗浄液の場合は、弊社で処理するサービスも行っております。
      造形後の後処理(光造形方式3Dプリンタ)
      造形後の後処理(光造形方式3Dプリンタ)
      造形が全くできない!!(データ編)
      2020/11/17
      3Dプリンタはデータによっては出力が失敗することがあります。
      今回は全く形にならない場合について記載します。
      ※造形物の特定部位だけが出来ないなどの形状問題は後日記載させて頂きます。

      まず形状にならず失敗する場合に多いのが、出力しようとしているデータが立体物としての塊(ソリッド)になっていない場合です。

      ダウンロードサイトや3Dスキャナで取り込んだデータなどは一見、塊形状になっているように見えますが、実際は厚みのない面だけの形状(サーフェス形状)になっていることがあります。

      特に3Dスキャナで取り込んだ場合は、目の前に実物がありますので塊になっていそうに思われますが、基本的に3Dスキャナで取り込んだ後に専用のソフトで修正する必要があります。

      では、塊になっていれば出力できるのかと言いますともう一つデータの問題で造形出来ない場合があります。
      それは、造形物のデータ容量が大きすぎる場合です。
      3Dプリンタの種類にもよりますが、プリンタ内に造形データを保存するタイプの場合は、プリンタ内の記憶領域を使いすぎて造形が出来なくなり場合があります。
      ※PCから随時造形データを送っている、USBメディアをプリンタに接続してデータを読込むタイプの場合は、問題になりことが少なくなります。

      弊社レンタル3Dプリンタの場合は、USBメディアを使用して出力する方法とWifi機能を使用して出力する方法の2タイプが可能ですが、Wifiの場合はこの問題が発生する事がありますので弊社では推奨しておりません。
      造形が全くできない!!(データ編)
      造形が全くできない!!(データ編)
      3Dプリンタ用レジンとは
      2020/11/09
      レジンには光で固まるアクリル系レジンと2液を混ぜることで固まるエポキシ系レジンがあります。
      弊社の3Dプリンタで使用しているレジンはアクリル系のレジンになります。

      アクリル系レジンの使用用途はハンドクラフトやネイル、歯科用レジンなど多岐に渡ります。
      基本的にこれらのレジンと成分が似ており、異なる部分は固まる光の波長が違うことです。
      ※3Dプリンタでは405nmの波長を使用します。

      3Dプリンタの造形材料としては、レジンよりFDM方式(熱溶解積層方式)で使用するフィラメントの方が有名だと思います。
      こちらも実際の製品と同じ材料で造形出来るなどの特長がありますが、レジンと異なり熱で溶かして造形する為、耐熱のある部品の製作が出来ません。
      基本的にレジンで造形した造形物は耐熱があり、弊社レジンの耐熱温度は250℃になっております。

      弊社レジンは海外製レジンと比べるとコスト高になっておりますが、品質に関しましては追従を許さない性能になっております。
      臭いが少なく洗浄も無水エタノールで洗える為、臭いが気になるオフィスなどでも使用できる材料になっております。
      国内製造の為、流通性も良く海外情勢に影響されにくくなっております。
      3Dプリンタ用レジンとは
      3Dプリンタ用レジンとは
      3Dプリンタとは
      2020/11/02
      Dプリンタは層を積み重ねて立体物を造形していきます。
      造形材料はプリンタの種類により、樹脂や金属などさまざまな種類がありますが、
      弊社はアクリル系レジンを使用した3Dプリンタを中心に取り扱ってあります。
      3Dプリンタの利点は、2次元では判別しにくい形状の確認や、一品物の製作など
      多くの教育機関や企業様で導入が進んでおり、様々な場面において高い効果を発揮しております。
      株式会社アイエムエスで使用する造形材料(レジン)は国内製造の為、
      国外情勢などで流通が滞らない企業様向けの材料になっております。
      3Dプリンタとは
      3Dプリンタとは
      この度弊社は、ホームページを開設致しました
      2020/10/16
      この度、株式会社アイエムエスのホームページをご覧いただきありがとうございます。
      皆様にとってお役立てる情報など、弊社に関する様々な情報を発信していきたいと思っております。
      今後とも、株式会社アイエムエスををどうぞよろしくお願い致します。
      未来の物作りに貢献していきたいと考えております。
      この度弊社は、ホームページを開設致しました
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